何気ない日常で、旦那さんの言葉に傷ついているあなたへ
こんな旦那さんの態度に、苦痛を感じていませんか??
✅あなたの悪いところやできていないところを日々指摘し、毎回ダメ出しをしてくる
✅自分の考えが正しいと言い切り、あなたは否定された気分にさせられる
✅言葉が巧みで、何か相談すると共感してくれるどころか論破される
✅普段の子育てに無関心なのに、他人の前では育児に協力しているかのように振る舞う
✅仕事をしていることが家事をするより偉いと思っている
✅妻が体調を崩しても、心配するどころかお構いなしに家事を強要してくる
✅家族以外にはいい顔をして、家族の事はおろそかにする
✅自分が失敗したときは、決まって妻のせいにしてくる
(例:眼鏡や車の鍵などをなくすと、妻が片づけたせいだ、などと言う)
あなたのダンナさんに1つでも当てはまる場合、
これは「毒ダンナ認定」です!!
そして、毒ダンナと一緒にいることで、
私が間違ってるのかな、
家に旦那がいると気を張ってしまうと
感じるようになってきたあなたは、
「毒ダンナ」の毒にすでに侵されています((+_+))
それは、本当にあなたが悪いのでしょうか?
旦那さんは家族の為に言ってくれている、
私の為に言ってくれている、
そう感じることもあるかもしれません。
そう感じるあなたは、
他人の言葉を素直に聞き入れることができる、
とても素直な方ですね。
しかし、
それは本当に聞き入れるべき言葉なのでしょうか?
他人を思いやり、自分が反省することで
旦那さんとの関係を良好に保ってきたあなたは
すべて自分が悪いと思っていませんか?
今は何とかその状況に
耐えることができているかもしれませんが、
徐々にそのストレスは蓄積し
必ず、近いうちに限界が来ます。
毒ダンナに侵された、あなた自身の自己肯定感、大丈夫ですか?
このまま、あなたがすべて悪いということにしておくと・・・
ダンナさんはモンスターと化し、
あなた自身に大きな影響を与えることになります。
今の状況に慣れてきた毒ダンナは、
自分の問題に気づかず、
夫婦のパワーバランスが崩れ、
旦那さんの奥さまへのマウント取りはエスカレート。
さらに強いモラハラ、言葉のDVに発展し、
次第に奥さまは「夫源病」となり、
あなたの自信はさらに喪失、
自己肯定感は日々下げられていきます。
※夫源病…夫から受ける無自覚のストレスによる、妻の謎の体調不良(発熱、頭痛、吐き気、生理不順、不正出血、不眠、強い眠気、難聴など)
そんな両親の不仲な様子を感じとったお子さんは、
自分が出せなかったり
気を使って両親と距離をとり
悩みを1人で抱えるなど
お子さんの愛着障害や
不登校の原因にもなりうるのです。
やがて、
あなたの自分らしさはいつの日にか封印されて、
旦那さんの言いなり(ダンナ軸)で
生きていくことになってしまいます。
今、毒ダンナの言葉に傷ついて
自信がなくなってしまっている方!!
もう一人で悩まないでください!
そんなにあなたばかりが悪いわけではないんです!
自分を必要以上に責めなくてもいいんです!
でも、もう大丈夫!!
『もうこれ以上自分の自己肯定感を下げたくない!』
『自分の事を嫌いなままでいたくない!!』
と感じて、今解決策を探されているあなたは、
必ず今の状況を脱することができます!
当カウンセリングルームでは、
というものをご提供しています。
従来のような、
話を聴いてくれるだけ、
気持ちに寄り添ってくれるだけの
カウンセリングではなく、
自分の人生を自分の力で切り開く力を
つけていくためのカウンセリングです。
カウンセリングを受けられ、超自分軸ができると・・・
カウンセリングを受けていくと…
★他人の意見に惑わされず、自分の考えに自信をもって会話ができる
★旦那さんと上下関係なく、対等で相談し合える関係が築ける
★毎日穏やかな気分で過ごせ、自分の時間も楽しむことができる
★自分ひとりで家事を抱え込むことがなくなり、身体的にも楽になる
★それぞれを尊重し合える夫婦関係を、子供に学ばせることができる
★家庭のストレスを職場に持ち込まず、仕事でも自分の力を最大限に発揮できる
★対人関係も円滑になり、相手を気遣いながら自分の事も大切にできる
これらのことが、
自分の力でコントロールできるようになります☆彡
平穏な生活を望むあまり、毒ダンナの言いなりで、自分を否定し責め続けた20年間
ご挨拶が遅れましたm(_ _)m
HSP/HSC専門カウンセラーの稲石まよです。
結婚してからは、ダンナのご機嫌を取り、言われた通りが基本の日常
私は、もともと夫の方が社会人としての経験も長かったため、いつも自分よりも夫の方が正しい判断をしていると思って夫と関わってきました。
結婚後は、自分が我慢する事で夫の機嫌をとり、なるべく平穏に家庭円満に暮らそうとしてきました。
・夫が仕事から帰宅したら、ご飯をすぐに食べられる状態にしておく
・家事はすべて私が夫のタイミングに合わせて済ませておく
・飲み会の誘いは断る
・夫ができないことはすべて代わりにやってあげる
私はこれが普通だと思っていましたし、妻なら当たり前にみんなしている事だと思っていました。
出産後、旦那に対し不満を感じるが、それでも良い妻であり続ける
子供が生まれてからは、さらに私の家事育児の仕事は増えました。
一人増え、2人増え、、、 さすがに3人育児をしている時は、頑張っても体力と時間が追いつかず
「少しは手伝ってよ!」「自分の事くらい自分でやってよ!」という怒りすら出てきました。
・私もゆっくりする時間や友達と会う時間が欲しい
・なんでこんなに私ばかりやらなきゃいけないの
そんな思いを常に抱えていましたが、もめごとを起こしたくない、良い妻は夫を立てるもの、子供に喧嘩を見せてはいけない、そう思っていた私はそんなこと言えるはずもなく、ただ我慢する選択しか頭にありませんでした。
・家族の為に仕事をしてくれているのに、休日に疲れさせてしまって申し訳ない
・私がはっきり叱れないから、憎まれ役を引き受けてくれている
純粋にそうなんだと受け止め、そんな事もできない自分を責め、夫への負い目のような感情すら感じていました。
理想とかけ離れた自分の姿に、自己嫌悪の日々。
夫の言うことがすべて正しいという思い込みと、自分の事を責めている期間が15年ほど続きました。
その間は、自分の気持ちを押し殺している状態が通常モードだったので、自分がどう感じているのか、どうしたいのかすら、考えることも思いつかない状態でした。
しかし、気づかないところでストレスは徐々に蓄積し、子供が甘えてきても受け止めてあげられない、子供が言うことを聞かないと怒鳴りつける、楽しそうに育児をしている友達を羨ましくも思いました。
そして、そんな自分を振り返り、自己嫌悪に陥り、どんどん自己否定は増し、気づいたら自分の事が大嫌いになっていました。その時の私は、毎日ひとりで泣いてばかりでした。
変調は家庭のみならず、仕事や対人関係にも影響していた。
同じくらいの時期に、仕事でもミスが続き、対人関係でもストレスが重なり、気づいたときには私の心は限界を迎えていました。
仕事中に突然、今までできていたこと、今まで知っていたこと、
自分のなかでできて当たり前だったことができなくなりました(のちに適応障害と診断)。
ショックと同時に、こんな母親っであること、妻であることにまた迷惑をかけてしまったという思い、
なんてダメな人間なんだという思い、周りからも弱い人間だと思われただろうという悲しさが一気に込み上げてきました。
うつ状態から出会った「モラハラ夫」「カサンドラ症候群」の言葉
メンタルクリニックではうつ状態との診断を受け、通院、薬物療法を試しました。
しかし、眠気は増すばかり。家事ができない日々は続き、母に頼りっきりになり、さらに罪悪感は増しました。根本は何も変わりませんでした。
いつまでもこんなことを続けていてはいけないと、
私はそこから脱するべく自分で心理学を勉強したりしましたが、
一人ではとてつもなく時間と労力が必要となるのです。
そして、
ネットや本で仕入れた情報「モラハラ夫」それを見て、私は間違いなくこれに該当すると確信しました。
そして、今までの状況から、「カサンドラ症候群」でもあることを知りました。
※モラハラ…モラルハラスメント。言動で不安をあおったり、支配したり、人格や尊厳を傷つけるなどの精神的な暴力や虐待。
※カサンドラ症候群…発達障害のパートナーや家族との関係をうまく構築できず、うつの症状が出ること。
いろんな情報を実践してみるが、どの方法も長続きさせることはできず、効果が出ないあまりか、夫への怒りや不満は増大し、夫の事が大嫌いになり、気づいたら自分の不満はすべて夫が原因だと当たり散らすようになりました。
夫へストレスを発散させる一方で、そんなことをしてしまう自分の事もさらに嫌いになりました。
感情的になることを回避するために選択した、仮面夫婦というあり方
そこからさらに5年ほど、仮面夫婦の状態が続きました。
人生が嫌になる日々でしたが、当時の私は4人の子供たちだけが心の支えでした。
そんな子供たちのおかげで、何とか日々大変な状況でも我慢ができる状態になりました。
その時は「これでいいんだ」そう感じていました。
様々な段階を経て、自分の居心地の良い最高の関係を構築
その後、自分の夢を見つけるために心理学を学ぶ中で信頼できるカウンセラーと出会い、
正しく自分と向き合い、今以上に自分の人生を自由に生きられる方法を学びました。
このセラピーを習得した今では、イライラすることなく子育てができ、夫とも穏やかに会話ができる生活ができています。
この善循環は、家庭や夫婦関係だけでなく仕事や友人関係など、すべての事に変化を与えてくれました。
他にも、ご相談に来られた方から嬉しい報告をいただいています。
お客様の声をお聞きください(*^-^*)
(旦那を)気にせずランチも行けるようになりました(笑)【38歳 女性】
〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
旦那はよく仕事だと飲みに行っていましたが、私が友達とランチに行くと嫌な顔をするので我慢していました。子育て中はどうしても我慢しなければいけないのは仕方がないと思っていたので、自由にいける友達がうらやましくて仕方ありませんでした。
そこから、行かせてくれない旦那にも不満を感じるようになって、いつの間にか旦那に腹が立つようになって、結婚したことを日々後悔するまでになっていました。
〇実際にカウンセリングを受けてみて、どのように変化しましたか?
始めは、もう離婚するしかないと思い相談に行きましたが、自分の考え方も自然と変わっていって、なんか離婚までしなくてもいいかなと思えるようになりました。
子供のためでもありますが、前まではそれでも我慢できないという感じだったのが、そう思えるようになったのは、旦那と一緒にいても楽になったからだと思います。
あとは、気にせずランチも行けるようになりました(笑)
今は、なんで行けなかったのかって思います。
〇当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?
旦那の事がイライラする人
こうしなきゃいけないと思い込んでいる人
離婚したいけど、簡単にできない状況の人
夫だけでなく親や友達にも、自分の意見を言えるようになりました【51歳 女性】
〇カウンセリングを受ける前、どのようなお悩みがありましたか?
私が何かを夫に相談するときはいつも「お前のそういうところが良くないんじゃないか」と言われることばかりで、夫に共感してもらえないことが辛かったので、どうしたら夫に気持ちがわかってもらえるのかを教えて頂きたいと思いカウンセリングを受けようと思いました。
〇実際にカウンセリングを受けてみて、どのように変化しましたか?
こういうことの積み重ねで自分の自信がなくなっていることにも気づきませんでしたが、まずは自分で自分の事を大切にできるようになったこと、それと少しずつ自信がついてきておかしいと思うことについては「私はこう思うんだよね」と自分の意見を言えるようになりました。
夫だけでなく親や友達にもなかなか思ったことを伝えられなかったので、そんな事ができるようになるとはその時は想像もつきませんでした。
これからも、少しずつ言える場面が増えてくるかもしれないという、自分に期待できることも嬉しいと感じられています。
本当にありがとうございました。
〇当カウンセリングを、どのような方にお勧めしたいと思われますか?
モラハラかどうかわかっていない、気づいていないけど、夫婦関係がつらいと感じる方(私がそうでした)
当カウンセリングの特徴
私が、心理学を学んで、
「最短」でかつ「自力で改善」できるよう習得したのが、
【自己肯定 HSP ストレスフリーセラピー】です。
これからのあなた自身の人生を、あなたはどう考えますか?
この先も、同じことで悩み続けますか?
それとも、「こうなりたい!」と
想い描いている人生へ進んでみますか?
人生に悩みはつきものです。
1つ解決しても、また別の悩みがやってきます。
毒ダンナとのつらい経験を乗り越え、
夫婦の正しい距離感を掴み切った私だからこそ、
あなたの気持ちに寄り添い、
100%味方として全力でサポートし、
あなたにとって最良の解決策をご提案します!!
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よくあるご質問
Q:夫のことを妻である私が相談しても解決できるのでしょうか?
A:もちろん、解決できます。ご主人がカウンセリングに消極的である場合は、奥様がご相談下されば解決策をお伝えさせていただきます。今、大切にすべきは奥様の人生です。夫婦の適度な距離感を掴むことができれば、奥様の日常ももっと楽に過ごせますよ。まずは、一度詳しくお話をお聞かせください。
Q:夫婦そろってのカウンセリングもできますか?
A:はい、できます。お二人揃ってのカウンセリングをご希望の場合は、その旨をお申込み時にお知らせください。個別で、別日にご相談いただくことも可能ですので、まずは一度ご希望の方法をお知らせくださいね。
Q:子供のために離婚はなるべく避けたいと思っています。そういうことも可能でしょうか?
A:はい、可能です。お子さんがおられるご家庭では、お子さんのご事情により離婚という選択をできない状況の方もおられます。ご相談者様にとって、またご家族にとって、最善の方法をご提案いたします。一緒に一番幸せでいられる方法を検討しながら進めていきますので、ご安心くださいね。
Q:復縁ではなく離婚を望んでいます。離婚する方法を教えてもらえますか?
A:離婚という選択肢も、悪いわけではありません。ご相談者様がご自分の選択に自信が持てるよう心のサポートをさせていただくというご提案になります。まずは、お気軽にご相談くださいね。
Q:つらくなってしまって、うまく話せませんが大丈夫でしょうか?
A:ご自分の感情を伝えようとすると泣けてしまうことはよくありますよね。私もそうでした。涙が出てしまう、話がまとまらない、うまく言葉が出てこない、何から話したらいいかわからない、など、うまくはなせなくても大丈夫ですよ。あなたのペースに合わせて、ゆっくりとお話をお伺いします。
Q:Zoomを使ったことがありません。ちゃんとできるでしょうか?
A:初めての方もサポートさせていただきますので、ご安心ください。パソコン、タブレット、スマホなど、使用するデバイスにより方法は異なりますので、お使いの予定のデバイスに対応した方法でサポートいたします。