【HSP】帰省でストレスをためない3つの対処法

【HSP】帰省でストレスをためない3つの対処法

 

新年、あけましておめでとうございます。

 

心理カウンセラーの稲石まよです。

いつも、ご覧いただきありがとうございますm(_ _)m

 

今年も、HSPさんの「心が楽になる方法」

お伝えしていきたいと思います。

 

2022年も、よろしくお願い致します(*^-^*)

 

 

ストレスの原因はやっぱり…

今回は、

親戚や義両親へ、新年のご挨拶などで

顔を合わせる機会が増える方もおられると思います。

 

・行くのが気が重い

・嫌いじゃないんだけどすごく疲れる

・帰ってきたらどっと疲れが押し寄せてきた

 

そんな方の、ストレスの対処法をお伝えしたいと思います。

 

 

原因は、

人の顔色を覗いまくり、気を使いまくり

気づけば我慢しているなど、

冷静になってお決まりの「一人反省会」をしてみると

疲れても当然の状況だったな…と感じるかもしれません。

 

特にHSPさんは、必要以上の情報を取り込んでしまうため、

非HSPさんと比べ、さらに疲れやストレスが溜まってしまうでしょう。

・普段と違う場所

・たまにしか顔を合わせない相手

・日常とは違う「新年(忘年)の挨拶」という状況

 

それだけでも、無意識に気を使っていることと思います。

 

では、そんな状況を「どうやって切り抜ける」

もしくは「溜まったストレスをどう処理する」と楽になるか。

を、お伝えしたいと思います。

 

 

 

《親戚付き合いでストレスをためないコツは3つ》あります。

 

対処法 その1 人との境界線を意識する

まず、1つ目は

「人との境界線を意識する」ことです。

 

人の顔色を覗ったり、空気を読んだり、先読みしたり

これはHSPさんが得意とする能力ですね。

 

これを「しない」というのは、なかなか難しい事です。

 

ですので、

「今、お義母さんの顔色を自分は覗っている」

「今、何か手伝わなきゃと気を使っている」

「何か場の空気を読んで、黙ってしまった」

など、

今の自分の状況に気づくように意識してみましょう

 

気づく=「自分を客観的に見ることができる」です。

 

必要以上に、相手の敷地に踏み込むことを

自分自身で防ぐことができます。

 

いろんなことが気になって、

境界線をまたぎ、相手の敷地に侵入することが防げますので

自分に対してストレスを与えることを減らすことができます。

 

 

対処法その2 声に出して確認してみる

そして、2つ目は、

「声に出して確認してみる」ことです。

 

例えば、

実家に行ったときに、お義母さんや親戚の方が

食事をふるまうためにせっせと支度をしているとします。

 

「私も何か手伝わなきゃいけないかな」

「何もしない嫁とか、思われるかな」

「でも、お義母さんなりの段取りもあるから邪魔になるかな」

 

いろんなことが、

頭の中をぐるぐる…

 

これもHSPさんが疲れる&ストレスとなる原因です。

 

まず、グルグルしていることに気づきましょう

気づかないとこのグルグルから抜け出せませんので

グルグルしている間にどんどんストレスや疲労は増大していきます。

 

そして、ひとこと。

声に出して確認してみましょう。

 

「何かできることありますか?」

 

こんな簡単な一言で構いません。

しっかりとした文章を組み立てて、完璧に話す必要もありません。

 

「いいよ、座ってて」

「じゃぁ、これお願い」

自分がどう行動したらよいか、何かヒントをもらえます

 

頭の中の世界は、100%合っているわけではありません。

 

自分が考えていること(予想していること)が

合っていたのか、違っていたのか

答え合わせをする感覚で、相手に質問してみるといいですね。

 

相手は、誰でも方法は一緒です。

自分と親、自分と子供、夫婦間、友人、恋人など。

 

心で思っていることの正解は、

その人にしかわかりません。

 

一度、何を考えているのか、

どうしてほしいのか、確認してみるといいですね。

 

心に余裕があるときは

スッキリする感覚に出会えるかもしれません(*^-^*)

 

 

対処法その3 自分の感情に視点を変える

3つ目は、

「自分の感情に視点を変える」こと。

 

自分の気持ちを我慢して人に合わせたり

周りの調和の為に、自分を犠牲にしていたり

自分自身を否定したり、責めたり。

 

HSPさんは人を大切にします。

 

自分が我慢することで

周りの人の想いを大切にします。

 

そこに喜びを感じたり

達成感や、充実感を感じることもあると思います。

 

しかし、

それを続けることは

自分自身を犠牲にし続けるということ。

 

今までもそうしていたので

それだけでもストレスは溜まっています。

 

さらに、これからもそれを続けるということは

いつか限界が来てしまいます

 

優しくて、頑張り屋さんのあなたが

犠牲になる必要はありません。

 

かといって

自分ばかりのわがまま言いたい放題、自分最優先の自分に

なれるわけもなく、なろうとも思いませんよね(笑)

 

ですので、あなたらしく「ため込まない」ためには、

 

(もはや当たり前の)一人反省会で

「ああすればよかった」「これがいけなかったかな」ばかりでなく

自分がどう感じて、どうしたかったのか

「自分自身と会話」してみましょう。

 

自分の感情に視点を変えるのです。

 

「この人は今私にこうして欲しいと思ってる」

「こう返事してほしいと思ってるだろうな」

という、相手目線

 

「私は、これをしてあげたいと感じている」

「これをしてみてすごく嬉しかった」

「こういうことを言われてすごく嫌な気持ちになった」

と、自分の感情に注目することに変えます。

 

相手の事と、自分の事が

ごちゃまぜになっている状況というのも

グルグル思考のHSPさんにはストレスになります。

 

まずは、自分がどう感じているか

そして、「こう感じたんだ」とそれだけを受け止める

 

こうして、自分自身と会話することで

自分がどう考えているのかが明確になり

 

「相手がしてほしいと思いそうなこと」と

「自分がしたいこと」の違いがはっきりと分かる

頭の中も整理されて

ストレスや疲れはかなり減ります。

 

 

ストレスの溜まりやすい気質を理解して適切に対処する

HSPさんは普段から、頭も心もめいっぱいフル稼働させている状態です。

 

それなのに、

何か特別な行事があったりすると

意識していなくても

フル稼働以上の働きをしてしまうので

キャパオーバーになってしまうこともあります。

 

今回は、「親戚付き合い」を例に挙げましたが

日常生活でたびたび訪れる行事(日常ではない一日)の時など

いろんなシーンで、キャパオーバーを起こすことが予測できます。

 

そんな時は、

ストレスをためない3つの対処法

① 人との境界線を意識する

② 声に出して確認してみる

③ 自分の感情に視点を変える

この3つを意識することでストレスを減らすことができます(*^-^*)

まさに帰省する(した)という方

近々行事があるぞ!という方、

ぜひ、少し取り入れてみてくださいね。

 

それでは、みなさま

あなたらしい、素敵な一年をお過ごしくださいね~(*^-^*)

 

 

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